2010-10-31
2010-10-30
Unconditional Surrender
the latest album by Balkan Beat Box
Gargantua by kiyoto fujiwara, it's awesome!
無条件降伏です。
2010-10-26
2010-10-22
True Noon
夜更かしバンザイ。
昨夜はまさにその偶然な夜。
以下、映画 True Noon のあらすじ。(NHKアジアフィルムフェスティバルのサイトより抜粋)
2009年・ダジキスタン
●2010 アジアフォーカス・福岡国際映画祭 福岡観客賞
【物語】
ソ連崩壊の少し前。タジキスタンとウズベキスタンの境近くの山岳地帯に二つの村があり、村人たちは頻繁にお互いの村を行き来し助け合いながら友好的に暮らしていた。上の村の気象観測所に長く駐在しているロシア人キリル・イワノビチは、遠く離れた家族のもとに戻りたがっているものの叶わずにいる。助手としてかわいがっている美しい村娘ニルファが下の村の青年に嫁ぐことになり宴の準備が進む中、二つの村の暮らしを一変させる出来事が起こる。村の人々のために奔走するキリル。やがて婚礼の日が訪れ、花嫁が下の村に向かう時間、正午がやってくるのだが……。
バフティヤル・フドイナザーロフ監督の助監督を務めてきたノシール・サイードフ監督の長編デビュー作品。ソビエト連邦解体後、初めてタジキスタンで製作された長編劇映画でもある。
ソ連崩壊の少し前。タジキスタンとウズベキスタンの境近くの山岳地帯に二つの村があり、村人たちは頻繁にお互いの村を行き来し助け合いながら友好的に暮らしていた。上の村の気象観測所に長く駐在しているロシア人キリル・イワノビチは、遠く離れた家族のもとに戻りたがっているものの叶わずにいる。助手としてかわいがっている美しい村娘ニルファが下の村の青年に嫁ぐことになり宴の準備が進む中、二つの村の暮らしを一変させる出来事が起こる。村の人々のために奔走するキリル。やがて婚礼の日が訪れ、花嫁が下の村に向かう時間、正午がやってくるのだが……。
バフティヤル・フドイナザーロフ監督の助監督を務めてきたノシール・サイードフ監督の長編デビュー作品。ソビエト連邦解体後、初めてタジキスタンで製作された長編劇映画でもある。
監督は言う。ソ連から独立を勝ち取り自由になったはずなのに。ある日突然国境ができたのだと。
ある日突然、国境ができる、、なんてど幸せボケな生活をしている私には想像もつかないけれど、誰がどんな権限をもって人々をあちら側とかこちら側に分けることができるのか、、改めて国境というものを考えさせられる映画だった。
ps この映画の結婚式のシーンにもやっぱりアコーディオンがいい味だしているのでした。
2010-10-21
2010-10-20
2010-10-18
2010-10-17
2010-10-16
2010-10-14
2010-10-13
2010-10-11
2010-10-09
2010-10-07
Stop Expensive Smoking!
Go go stop smoking??
2010-10-05
中国のおみやげ Souvenir from China
両親が中国に行った時に作ってきてくれた、マイネームハンコ!
気に入ってます。どこかあるかわかりました?
My names's seal which my parents bought in China!
This is one of my favorite!
Can you find it?
2010-10-03
micmac....世界が平和でありますように!
遅れなせながら、「ミックマック」観てきました。
「デリカテッセン」「ロストチルドレン」「アメリ」に「ロングエンゲージメント」。ジャン・ピエール・ジュネ監督作品はどれも私は大好きです。
あっ、「エイリアン4」は微妙ですけど????
今回も予想通り、ニヤ~~っと笑えるフランス映画独特のユーモア満載の映画でした。
なんといっても登場人物たちのへんてこりんさがたまらない!
「人間大砲」(笑)のちょっとおじいちゃんになったドミニク・ピノン、、、相変わらずものすごい存在感です。
やっぱり大好き~~!
アコーディオンの曲も満載でした。
2010-10-02
Go GO Indian Curry!!!
今日は数年ぶりにインド通なおともだちとディープな下北沢へGO!
目的はもちろんインドカリー。
戦後の闇市の名残を残した食品市場の一角に、黄色とピンク!(まさにインドのイメージ)を強調したおサイケなMOET's CURRY登場。
カウンターとテーブル2席しかないお店だけど、とってもなごみ系。
お香の匂い、フレンドリーなインド人の店員さん、黄色い壁に飾られたガンジーの絵、、そして豊富なカレーやらナン、、どれをとってもリアルインド。
お近くに行かれた際にはぜひ!おすすめなう。
目的はもちろんインドカリー。
戦後の闇市の名残を残した食品市場の一角に、黄色とピンク!(まさにインドのイメージ)を強調したおサイケなMOET's CURRY登場。
カウンターとテーブル2席しかないお店だけど、とってもなごみ系。
お香の匂い、フレンドリーなインド人の店員さん、黄色い壁に飾られたガンジーの絵、、そして豊富なカレーやらナン、、どれをとってもリアルインド。
お近くに行かれた際にはぜひ!おすすめなう。
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